割烹家 一直

お店のご紹介

明治11年(1878年)創業以来、桜の名所であった事から看板料理は「桜豆腐」で、浅草の観音様へのお参りに桜豆腐とお酒で一服するのが粋と評判を呼びました。(現在も桜の季節になると楽しむことが出来ます)
7代目店主の正剛さんは現在、東京浅草組合の組合長を務めており、料理はもちろん昔から続く浅草芸者衆の活躍の場をつくることも含めて「浅草」という街の文化と風情を守り続けることに尽力しています。

割烹 /『割烹家 一直』/江原正剛

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